「万策尽きた」すげー久しぶりに感想書くので若干緊張気味です(笑)
10月から黒子のバスケのアニメ2期が始まるというのを
最近知ったので、それなら感想の続きも書こうかと思ったんですが、
いざ、書こうとしたら1つ問題が発生しまして。
ブログを遡ると続きは126Qなんですけど、
家の中を探しても、127Qからしかない。
ちゃんと探せばどっかしらにあるはずなんですけど、
大掃除しなきゃいけないレベルで時間もかかるため、
仕方なく126Qは飛ばして書いていくことにします。
とはいっても、どこまで書いたのかも忘れてまして。
何やら冒頭から青峰が
第2ラウンド開始といこうか。
とかギラギラしてたり。
黒子は桐皇のキャプテンにみっちりマークされてて、
いきなりピンチでヤバそうな雰囲気がプンプン。
この空気をどうにかしようと火神が仕掛けるも、
野獣のような青峰の気迫に押されてしまい、
動けなくてカットされて誰一人止めることが出来ず、
頼みの火神でさえも、
空中でクルッとかわされてダンクを決められる。
野獣のような顔でダンクを決めた青峰を見て、
火神は見とれちゃってるし。
火神との戦いで野生の感覚を取り戻たようですが、
これはアレックスが火神をフリーバスケの中に突っ込んで、
野生の感覚を身につけさせたのと同じ状況やったんかな。
そんな青峰の一撃でデフェンス面も動きが良くなり、
ピンチな上に霧崎戦でみせた黒子だけが自由に動き、
パスルートを変える奴も桐皇キャプテンの前では完全に封じられ、
おまけに黒子のミスディレクションまで完全に切れてしまい、
海常のキャプテンも
逆転はなく万策尽きた誠凛の負けと言われてしまい第3Qにして大ピンチです。
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