主に読んだマンガの感想を書いてます。
服部さんの連れてきたアシはやっぱりキャラが濃かったという90話。
キャラデザは完成したものの
タイトルとキャラ名は決まらず苦戦していた。
新年会終わりの服部さんに電話して
FAXで送ったキャラデザを見てもらいOKをもらう。
そこで新しいアシスタントの話が出て
少し描きためておきたいと顔見せは3日後に。
アシは絵の上手い人がいいという流れから中井さんが出てきましたが
まだマンガに未練ある感じやったし帰ってきたりするんかな。
名前に苦労するシュージン。
内容と関係ある名前にしたいという
こだわりがあるもののなかなか閃かない様子。
そんなこんなで3日が過ぎ木曜日に。
アシの一人は手塚賞の最終候補に残ってる人らしく
そんな話をしてると服部さんたちが到着。
一人は手塚賞最終候補の森屋さん。
サイコーたちの一つ下で、デザイン系の専門学校に通っていた。
なんというかキャラが強そうな感じの人です。
まさかサイコー達より年下やったとは・・・。
もう一人は去年高校を卒業したばかりの白鳥さん。
エイジのアシ募集にカットを送ってきたものの、直前で決まってしまいこっちに。
マンガはまだ描いたことがなく美大に落ちてアシの募集ページ見て書いてみたら出来そうと感じたってなんか平丸さんがマンガ家になった理由と似てますね。
白鳥さんもある意味天才タイプなんかな?
2人の画力は服部さんのお墨付き。
それを聞いたムードメーカー折原くんの活躍により良い感じの雰囲気に。
もう3度目の連載ということで仕切りはサイコーに任せ服部さんは帰ってしまう。